


「防災ジレンマカード体験」を実施しました
2026年9月15日(火)、福知山公立大学えきなかキャンパス(福知山駅VIERRA内)にて、「防災ジレンマカード体験」を開催しました。
本イベントは北近畿地域連携機構が主催し、地域経営学部の大門先生(准教授/専門は社会心理学・グループダイナミクス)が講師を務めました。
「もし自分だったら、どうする?」――そんな正解のない問いを、オリジナルの防災カードを使いながらみんなで気軽に考える体験型プログラムです。
正解のない問いを前に、参加者は限られた情報の中でどう判断すべきか悩みながらも真剣に向き合っており、立場によって意見が分かれる様子からは、防災における判断の難しさを実感できる時間となりました。大門先生が一枚ずつカードを手に取りながら問いかけると、参加者同士で自然と議論が広がる場面もあり、防災を「自分ごと」として考えるきっかけになったのではないかと感じています。
駅を利用する高校生を中心に市民の方々が足を止め、YES・NOそれぞれの考えを付箋に書き出していきました。当日貼られた付箋は合計29枚にのぼり、立場によって意見が分かれる様子が見て取れました。また、じっくり話し合うゲーム形式の体験は2回実施し、1回目3名、2回目5名の計8名が参加しました。
テーマ
防災ジレンマカード体験
講師
大門先生(福知山公立大学地域経営学部准教授/専門:社会心理学・グループダイナミクス)
開催日
2026年9月15日(火)16時00分~18時00分※参加費無料
会 場
福知山公立大学 えきなかキャンパス(福知山駅VIERRA内)
お問い合わせ
福知山公立大学北近畿地域連携機構
TEL:0773-24-7151/E-mail:kita-re@fukuchiyama.ac.jp
