2026年1月31日(土)、本学3号館のFabLabにて、情報学部の衣川昌宏准教授が講師を務める「レーザーカッター体験講座」を開催しました。当日は30代から70代までの地域住民5名が参加し、教員および学生スタッフのサポートのもと実施しました。
講座は午前10時から午後5時まで行い、前半は「ミニ講義・デモンストレーション」として、レーザーカッターの仕組みや安全上の注意点、加工の種類(カット・スコア・彫刻など)について説明しました。実際の加工の様子を見学しながら、素材や用途ごとの活用事例について理解を深めました。
続いて、専用ソフトを用いた作図に挑戦し、簡単な図形の作成から加工データの作成までを体験しました。学生スタッフのサポートを受けながらレーザーカッターを操作し、木材を用いたキーホルダーやオリジナル雑貨を製作。レーザーが正確に素材を加工していく様子に、参加者は熱心に見入っていました。
午後は「作図・加工演習」として、各自がデザインした図面をもとに加工を行いました。完成した作品はその場で持ち帰ることができ、世界に一つだけのオリジナル作品が次々と出来上がりました。
受講後のアンケートでは、「とても興味をもてた」との回答が全員から寄せられ、理解度・満足度ともに高い評価をいただきました。「楽しく学ぶことができた」「丁寧に教えてもらえて安心して取り組めた」といった声もあり、デジタルファブリケーションを身近に感じていただく機会となりました。

レーザーカッターの説明を行う衣川准教授/レーザーカッターで加工された木材(参加者作品)
講座受講者のコメント(受講者アンケートより抜粋)
- 楽しく学ぶことができました。使い方次第でいろいろなことができるとわかり、大変学びが深まりました。
- 衣川先生も学生の方も、とても丁寧に教えてくださり、とても楽しく作品作りをすることができました。
- 手取り足取り教えていただいたので最後まで楽しく学ぶことが出来ました。ありがとうございました。

