令和6年能登半島地震 現地活動報告【第32回】

日程

6月20日(土)

  • 輪島市視察
  • 輪島市支援活動

6月21日(日)

  • 中島町地区支援活動


出典:国土交通省(能登地域)※一部加工

参加者・関係者

教員 大門先生、水口
学生 4名
摂南大学 教員1名 学生9名
富山大学 教員1名 学生4名
輪島洗浄ボランティアのみなさん

活動内容

活動①6月20日 輪島市視察(朝市通り・出張輪島市朝市・マリンタウン)

  • 朝市通りの火災現場では、整地され、再建がはじまったようだった。
  • コミセンマリンタウンベースは、人と人との繋がりを大切にする施設で、飲食や銭湯ブースもあり、充実していた。
  • 「出張輪島朝市」は、相変わらず元気に営業されていたので、一日でも早く朝市通りに戻られることを願いたい。
  • 初めて参加した学生からは、ニュースではわからないことがたくさんあり、現地に行く重要性を感じた、という声が聞かれた。

 

活動②6月20日 輪島市支援活動(洗浄ボランティア活動)

  • 重蔵神社内で富山大学の先生と学生、洗浄ボランティアのみなさんが輪島漆器を洗浄されていたので、短時間であったが飛び入り参加させてもらった。
  • 活動は、令和6年夏ごろから始めておられ、今は月1回程度の活動をされている。継続的な支援の重要性について学ぶことができた。
  • 漆を100回以上塗り重ねて完成されるものだと知り、改めて伝統工芸の素晴らしさを実感するとともに、大切にしていかなければならないと感じた。

 

活動③6月21日 サロン活動(風鈴づくり、流しそうめん、アイスづくり)

  • 今回、摂南大学の学生のみなさんと活動することとなり、活動を通じて交流することができてよかった。
  • 天候は良くなかったが、最近顔を見ていなかった方々にも来ていただき、お互いの近況などを話し合うことができて嬉しかった。
  • そうめんを美味しそうに食べている姿を見て、ボランティア活動に参加してよかったと実感した。
  • 今回は初めての参加だったこともあり、皆さんとうまく話せなかったが、次回は積極的に話ができるようにしたい。

活動のまとめ

  • 輪島市朝市通りでは、再建に向けて整地が進められており、今後の復興状況を注視するとともに、一日でも早く元の朝市に戻ることを願いたい。
  • その一方では、中心街から少し離れると道路などの復旧作業が進んでいないところもあり、復旧・復興にはまだ時間がかかると感じた。
  • サロン活動では内容を詰め込みすぎて準備に時間を要してしまい、地域の方とお話する時間が取れなかった。
  • 今回の活動は1、2年生の学生が中心だったため、うまく立ち回れない部分もあった。改めて、先輩方が行っていた「事前準備の大切さ」や「細かな配慮」などの必要性を痛感した。

  • また、常に「支えてくれている方への感謝」の気持ちを忘れず、大切にしていきたい。

 


※公益財団法人スポーツ安全協会奨励助成事業

 

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