「地域防災研究センター」は、福知山公立大学が有する地域経営学、情報学の専門的知見を活かし、過去から幾多の災害を経験してきた福知山地域を中心として蓄積されてきたデータの収集、分析を基に、地域防災に関する現状把握・課題・対応策などの研究を行い、その内容や成果を社会実装に繋げるとともに、より包括的な地域防災のあり方への提言を行なうなど自治体の防災・危機管理に寄与することを目的としています。

令和6年能登半島地震 現地活動報告

令和6年能登半島地震 現地活動報告【第20回】
令和6年能登半島地震 現地活動報告【第19回】
令和6年能登半島地震 現地活動報告【第18回】
令和6年能登半島地震 現地活動報告【第17回】

2023年度 地域防災連続セミナー アーカイブ

突然の自然災害や災害に対する準備と知識は、私たちの生活や地域の安全を守るために欠かせません。
地域防災連続セミナーでは、各テーマごとに講師に専門家の先生をお招きし、幅広い視点からのアドバイスや情報を提供していただきました。ここでは過去のセミナーの動画配信を行ってます。

【第5回】外国人と防災することって?(2024年12月20日開催)
【第4回】小さな声の人と取り組む防災・復興とまちづくり(2024年12月13日開催)
【第3回】子どもの主体性を育む防災教育(2024年11月22日開催)
【第1回】災害時のリーダーシップについて・台風23号から20年(2024年10月11日開催)
保護中: 【特別回】「能登半島地震から10ヶ月を振り返る」(2024年9月23日開催)
【第10回】100年続ける防災活動?住民が飽きないための地域防災の工夫:「検証」が難しい巨大災害に取り組む高知県黒潮町の事例から

※第7回・8回セミナーについては見逃し配信を行なっておりません。

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