令和6年能登半島地震 現地活動報告【第28回】

日程

12月20日(土)

  • 七尾市中島町
    サロン活動(クリスマス会)、仮設住宅へ訪問

12月21日(日)

  • 豊川分館との意見交換、中島アグリサービス訪問
    サロン活動(縁側カフェ)

参加者

福知山公立大学 教員 谷口先生、水口
学生 8名
弘前大学 教員 1名
福知山市民団体 4名

活動内容

活動①12月20日 サロン活動(クリスマス会)

パンケーキデコレーションでは、「甘いものが苦手な人がいること」をあまり考慮できていなかったところが反省点であった。

  • 学生扮するサンタクロースが司会となり、グループで考えるクイズ大会はとても良かった。
  • 昨年よりも子どもたちや親子での参加が少なかった印象だったので残念な部分もあったが、最後のクイズは想像以上に世代を超えて一緒に楽しめた。

また、ホワイトボードがあると自由に絵も描けて良かったので継続したい。

活動②12月20日 仮設住宅へ訪問(クリスマスプレゼント配布)

戸別訪問は不在が多く、あまり多くの人とは会えなかった。
だが、急な訪問にもかかわらず「お疲れさま」「雨の中ありがとう」「傘持って行くか?」と優しく声をかけてくれる方が多く、その心遣いに感謝の念を抱いた。

活動③12月21日 豊川分館と意見交換

  • 福知山市で開催する写真展についての打ち合わせのためお伺いした。
  • 豊川地区をさらに良くしようと懸命に考えられている前向きな姿勢から、私たちにとっても改めて考えるべきことがあると実感した。
  • 写真の展示も多くの方にご覧いただき、「私いる!」「この人にも助けてもらったな」といった声を耳にした。そうした反応を通して、このような写真展示の意義を改めて実感した。

活動④12月21日 サロン活動(レコードとおしゃべり縁側カフェ)

  • おなじみのイベント。雨だったので参加者は少ないかと予想されたが、戸別訪問の効果もあり沢山の方に来ていただいた。
  • せっかく参加してくださっている方々に楽しんでもらいたいという思いで話し始めたところ、自然と楽しく話すことができた。今後は、もう少し自信を持って率先して取り組んでいきたいと思った。
  • クリスマスの曲や昭和歌謡等を歌ったり、会話を楽しんだりと、心温まる機会であった。

活動のまとめ

  • 私は前回5月に参加して以来のボランティアだったため、道中の景色には変化が見られる場所も多く、少しずつ復興が進んでいることを実感した。
  • 作品作りをしながら教えあったりと、普段会話していない方とも積極的に話せる環境になっていたと思う。
  • サロン活動や縁側カフェの活動が、中島町仮設団地の方々にとって「楽しみ」として受け止めていただけているように感じた。「福知山の学生のこれ楽しみなげんて」という言葉もいただき、とてもやりがいを感じた瞬間だった。
  • 中島の方々同士が尊敬し合っている様子を感じました。「この人のここがすごい」「これができる」といったことを素直にすごいと言える、優しい方が多いのだと改めて感じた。
  • 今回のボランティアはこれまで以上にやることが多く、準備も効率よく進めることができなかった。この反省を活かし、次回からは計画的に準備を進めていきたい。

※公益財団法人スポーツ安全協会奨励助成事業

タイトルとURLをコピーしました