内容
第7回のセミナーでは、東日本大震災の被災地である岩手県野田村での地域コミュニティの見守り活動から、長期的な復興においてどのような支援が求められるのか理解を深めます。福知山での水害における復旧との対比から、大地震における地域のつながりの意味について考えてみませんか。
講師
永田 素彦氏(京都大学大学院人間・環境学研究科・教授)
専門は、社会心理学、グループ・ダイナミックス。地域づくりや災害復興をテーマとしたフィールド研究、アクションリサーチに取り組んでいる。東日本大震災後には岩手県九戸郡野田村で災害ボランティアネットワーク「チーム北リアス」の設立に加わり、共同代表として実践研究を展開してきた。仙台出身。京都大学卒業後、北海道大学、三重大学を経て、現在は京都大学大学院人間・環境学研究科教授。