
2026年4月18日(土)、福知山駅構内の商業施設「ビエラ福知山」において、「ビエラ福知山×福知山公立大学 えきなかキャンパス開設記念イベント」を開催しました。
本イベントは、地域に開かれた学びと交流の拠点として「えきなかキャンパス」を新たに開設することを記念し、大学の教育・研究活動や学生の取組を広く発信することを目的として実施したものです。
当日は、午前中に記者会見を行い、本プロジェクトの趣旨や今後の展望について説明しました。記者会見では、事業の背景や施設整備の概要に加え、本学による活用計画として、地域と連携した教育活動やイベント展開について紹介しました。質疑応答も行われ、えきなかキャンパスへの期待の高さがうかがえました。

続くオープニングでは、施設内に設置されたARウォールの除幕およびデモンストレーションを実施し、来場者や関係者に向けて新たな体験型コンテンツを披露しました。その後、各ブース担当者による紹介を経て開場し、一般来場者を迎えての展示・体験企画がスタートしました。
展示では、本学の特色ある教育・研究活動を体験できる多彩なブースを展開しました。教員による研究紹介ブースでは、大阪・関西万博での福知山市との協働制作したゲーム体験や、プロジェクターに投稿文を浮かびあがらせるインタラクティブ展示、まちかどクイズ企画などを実施し、子どもから大人まで幅広い来場者が参加しました。特に、万博関連のゲーム体験には多くの子どもたちが集まり、楽しみながら学ぶ姿が見られました。




また、学生団体によるブースでは、地域と連携した活動紹介や企画を実施しました。GrowSpiralによる活動紹介、活動の中で作成したキャラクターの人気投票や名前の募集を行いました。学生主体の取組を通じて来場者とのコミュニケーションが生まれ、会場はにぎわいを見せました。


今後、定期的にイベントを実施していく予定となっております。詳細が決まりましたら改めてご案内させていただきます。
なお、常設展示として、これまでの歩みや学生活動の紹介、北近畿地域連携広報ネットワークでの配信等をデジタルサイネージで放映しておりますので、お近くに寄られた方はぜひご覧ください。
今回、本イベントを通じて、えきなかキャンパスが地域の人々にとって身近な学びと交流の場となる可能性を広く発信することができました。今後も本学では、本拠点を活用しながら、地域と連携した教育・研究活動を推進し、地域社会への貢献を一層深めてまいります。
掲載紙
- 京都新聞 2026年4月19日(日)「ARで福知山情報発信 駅構内にフリースペース」朝刊 丹後中丹20面
- 両丹日日新聞 2026年4月20日(月)「AR地図で地域の魅力発信 福知山駅の商業施設にフリースペース新設」3面
- 朝日新聞 2026年4月30日(木)「ARの壁 福知山のぞこう」朝刊京都15面



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