福知山公立大学

ユーザー別MENU

MENU

地域経営学部 地域経営学科 酒井 陽平さん
Vol.13

着物から見えた
新しいビジネスの可能性

地域経営学部 地域経営学科 酒井 陽平さん 宮城・東北学院高等学校出身

インタビュームービーを見る

伝統文化や着物への関心から、
着物をテーマに研究に取り組む。

高校生の頃から日本の伝統文化でもある「着物」に注目し、大学入学後も着物をテーマに研究に取り組んでいます。北近畿は丹後ちりめんの産地で、ゼミ活動とは別に個人で機織り工場や販売者の方を訪問し、現場の声を伺いました。また西陣織で有名な西陣(京都市)にも定期的に訪れ、そこで得られた情報と現状の改善案をまとめてゼミや学外のイベントなどで発表しました。

大学コンソーシアム京都の単位互換制度を活用し、「きもの学」を受講。それを機に講師とのつながりもでき、丹後ちりめんや西陣織の産地に足しげく通うようになりました。

伝統や文化を起点とした交流の
「ビジネス的な価値」の可能性。

私は普段着として着物を着ていますが、そうすると年配の方や海外の方からよく声をかけられます。着物がきっかけとなって国や年代の違う様々な人との交流が可能になります。この体験から、伝統や文化を起点とした交流の「ビジネス的な価値」の可能性を感じました。例えば、着物や洋服の繊維に半導体を組み込み、スマートフォンの操作で服の柄を変えるといった「衣服のIoT化」ができないかといったことを考え、将来的には仕事を通してそうした事業にチャレンジできればと考えています。

ビジネスを実行していくには、経営学の知識や統計的なデータを取り扱うスキル、語学力などが手段として必要です。服飾文化についての研究と並行して、そうした分野の学びにも力を入れています。

実行委員長を務めた大学祭では
前年の約7倍の人々を集客。

課外活動では、2年次に大学祭「福桔祭」の実行委員長を務めました。私が行った一番の改革は、来場者数を増やすことを目的に、前年まで学内で行われていた大学祭の開催地をJR福知山駅前(北口公園)に変更したことです。その結果、前年の約7倍の人々を集客しました。学生が楽しめるのはもちろん、「大学のことを地域の人にもっと知っていただく」という目的も達成でき、大きな達成感を得られました。

「福桔祭」実行委員会の委員長を務めました。会場の変更は学内外で様々な調整が必要になり大変でしたが、学生や地域の人たちから喜びの声を数多く聞くことができ、大きな達成感がありました。

一覧に戻る >
CLOSE
CLOSE