福知山公立大学

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地域経営学部 地域経営学科 岡本 美穂さん
Vol.11

地元、豊岡市に貢献したい

地域経営学部 地域経営学科 岡本 美穂さん 兵庫県立豊岡総合高等学校出身
2019年度卒業生
豊岡市役所に就職

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まちづくりへの興味から、
地域戦略について学べる福知山公立大学へ入学。

高校3年生のときに、まちづくりについて興味を持ち、地域戦略について学べる進路を探していました。福知山は地元の兵庫県豊岡市と近く、すぐに帰れる距離だったので福知山公立大学に入学しました。地域の観光や農業、企業戦略といったことを総合的に学べることも希望したポイントです。入学後は、観光系の授業を中心に履修し、塩見直紀准教授の授業では観光に必要な要素を細分化し、キーワードを全員で共有しました。また、塩見准教授が取り組んでおられる地域振興プロジェクト「AtoZ」の豊岡版のミニブックを製作。様々な人を巻き込み、私自身の豊岡市への想いはもちろん、協力してくれた皆の想いが詰まった良い本に仕上がりました。

専門分野の学びはおもしろく、ゼミでは土産物としてアソートボックスを企画。企業からアドバイスをもらい、生きた経営を学びました。

入学3日目で同級生を誘い、
ボランティアサークルを立ち上げる。

私が入学したのは公立化して1年目でサークルがまだなく、入学3日目に仲良くなった同級生と一緒にボランティアサークルを立ち上げました。学長に顧問を直談判して創設したことは良い思い出です。その後、毎年20人ずつメンバーが増え、今では学内有数のサークルとなっています。

月2回の活動では、清掃活動や募金活動などを行いました。2016年に熊本地震が起こった際には、積極的に募金活動を行いました。2年目には多くの後輩が入学し、サークルでは先輩としての自覚が芽生えました。「先輩としてどうあるべきか」を考え、自分の中の甘えの部分をなくしていきました。

地元の市職員として
新しい取り組みに挑戦する。

就職活動では、地元である豊岡市で働きたいという強い想いをもって臨みました。最終的に公務員を希望したのは、豊岡市が行っている「コウノトリ育む農法」を用いた環境づくりやアーティスト・イン・レジデンスを用いた文化づくりといった政策に共感したためです。公務員等試験対策講座の先生が親身になってサポートしてくださり、採用試験には自信をもって臨むことができました。今後は、地元に貢献できる新しい取り組みに、市職員として挑戦していきたいと思っています。

地方が直面する問題は多岐にわたります。大好きな豊岡市の発展に携わる職員として、さまざまなことに挑戦したいと思います。実家暮らしになるので、家族と一緒にご飯を食べるのも楽しみです。

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