福知山公立大学

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富野 暉一郎 副学長

トミノ キイチロウ

富野 暉一郎 副学長
専門分野
行政学、地方自治論、地域経営論
担当科目
(平成29年度開講予定科目)政治学、行政学
最終学歴東京大学理学系研究科修士課程
学位理学修士(東京大学)
自己紹介天文学の研究者、ベンチャービジネスの社長、市長を、おおむね10年単位で経験したのち、市長時代に学んだ地方自治の大切さをしっかりと日本に根付かせたいと考えて、48歳で地方行政の研究者への道を選びました。これまで産官学民のすべての分野を経験するキャリアを経験してきましたので、社会における様々な課題に対して、多面的な視点から分析や提言をすることができたことは、本当に幸せなことと思っています。京都府北部地域には2010年以前からかかわってきましたので、福知山公立大学の副学長として、思い切った実践活動をしていきたいと願っています。
座右の銘
Wandern und Sehnsucht
研究の
キーワード
市民自治、グローカリズム、地域公共人材、公益の構造化
研究の概要
  • 日本の地方都市や農村の過疎化と社会の疲弊を、地方自治の側から変革していく実践的研究を進めてきました。
  • 過疎地域の再生を、新たなコンセプトを導入した産業政策によって実現するためのQOL(Quality of Life)産業政策論を提唱してきました。
  • 世界各地域の条件不利地域の国際比較、特に南欧や北欧など及び中国内陸部や韓国北東部との比較によって日本の過疎地域の特徴と再生のあり方について研究を進めてきました。
  • 市民自治による地域社会の再生と持続可能な社会形成の理論研究と実践活動を行ってきました。
  • ポストインダストリアル社会における福祉国家の崩壊と、その後に来るべき持続可能な社会を形成するための新たな公益の構造論
研究テーマ
  • 持続可能な社会における公益の構造論
  • 協働型社会とローカルガバナンス
  • QOL産業論
  • 市民社会と協働型社会
所属学会日本公共政策学会、日本行政学会、北東アジア学会
主な著書・論文等 <著書>
  • 「地域公共人材育成のすすめ」『地域公共人材をつくる』(共著) 今川晃編 法律文化社(2013)
  • 「地方自治体と安全保障政策」『沖縄論』(共著) 宮本憲一他編 岩波書店(2010)
  • 「公共性の再構成」『コモンズ論再考』(共著) 鈴木龍也、富野暉一郎監修 晃陽書房(2006)
  • 「新しい年民主主義を求めて」『岩浪講座 都市の再生を考える2 都市のガバナンス』(共著) 植田和弘他編 岩波書店(2005)
  • 「新しい公共空間―地方分権と公・共・私型社会」『新しい公共性―そのフロンティア』(共著) 山口定他編 有斐閣(2003)
  • 『現代のまちづくりと地域社会の変革』(共著) 白石克孝他 学陽書房(2002)
  • 「開発と環境保全」 『自治体の構想‐5 自治』(共著) 松下圭一他編 岩波書店(2002)
  • 『自治体国際協力の時代』(共著)CDI-JAPAN編 監修:江橋崇、富野暉一郎 大学教育出版(2001)
<論文>
  • 「公共性の変容と住民サービスの変革」『月刊公営企業』(2008) 
  • 「市民自治(直接民主主義)と自治基本条例」『市政研究』No.157 大阪市政研究会(2007)
  • 「公共性の揺らぎと自治体職員」『市政研究』No.151 大阪市政研究会(2006)
  • 「公共政策学の研究・教育と自治体実務」『都市問題』第95巻第4号 東京市政調査会(2004)
社会活動
  • 一般財団法人地域公共人材開発機構副理事長
  • 一般社団法人京都府北部地域大学連携機構幹事
  • 京丹後市夢まちづくり大学学長
  • 掛川市政策アドバイザー
こんなことで地域のお役に立ちたい!

福知山公立大学の北近畿地域連携センター長として、大学の地域貢献や地域との協働プロジェクトの企画・支援等の推進
国や府などの助成制度を活用した地域活性化プロジェクトの推進
地域課題をテーマとする大学と地域の諸機関・諸団体等との研究会や協議会の組織化
社会人を対象とする地域活動に必要なスキルアップや知識の修得などの支援
これまでの経歴を生かした、国・府・他の大学等からの資源の導入や協働体制の構築

学部・学科

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