福知山公立大学

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大谷 杏 准教授

オオタニ キョウ

大谷 杏 准教授
専門分野
生涯学習、社会教育、多文化共生
主な担当科目
多文化共生論(2019~)、国際フィールドワーク(2019~)
最終学歴早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得満期退学
学位博士(教育学)早稲田大学
自己紹介生まれも育ちも他府県ですが、先祖が関西方面や山陰の出なのでご縁を感じています。大学時代は「地域を生かす」等のゼミで学び、大学院時代はゼミ旅行でインドやタイの開発の現場を訪れました。就職活動等紆余曲折を経て進学した博士課程では、日米の移民教育政策の比較研究をしつつ、東京外大多文化・多言語教育研究センターのフェローを務め、中学・高校の英語科で非常勤講師として働いていました。数年前からフィンランドに社会教育施設の調査でお世話になっています。
座右の銘
千里の道も一歩から
研究の
キーワード
教育学、多文化共生、フィンランド、アメリカ、社会教育施設、言語学習
研究の概要 外国人学校の研究のため、中華学校、インド系国際学校、朝鮮学校、ブラジル人学校を訪ねるうち、学校(外国人コミュニティ)と日本社会を繋ぐ取り組みに関心を持ちました。神奈川や東京、兵庫の元インドシナ難民の人たちやその支援者の方々から協力を得て、国内の現状を把握すると共に、アメリカ・カリフォルニア州のアルメニア人コミュニティやフィンランドの公共施設への現地調査から、多文化共生の公共施設やまちづくりのあり方を探っています。
研究テーマ
  • 社会教育施設の有効活用
  • 多文化共生のまちづくり
  • 外国人児童・生徒への対応
所属学会日本教育学会、日本国際教育学会(元事務局幹事)、日本社会教育学会(元通信幹事)、日本比較教育学会、日本移民政策学会、日本学習社会学会
主な著書・論文等 <著書>
  • 多文化・多民族共生時代の世界の生涯学習(岩﨑正吾編・分担執筆。2018.学文社)
  • 生涯学習と多文化・多民族教育の研究(岩﨑正吾編・分担執筆。2013.学文社)
  • 新教育課程を実現する学校経営のポイント50(北俊夫、亀井浩明編・分担執筆。2009.学事出版)
  • 移民政策へのアプローチ-ライフサイクルと多文化共生(川村千鶴子、近藤敦、中本博皓編・分担執筆。2009.明石書店)
<論文>
  • (研究ノート)フィンランドにおける成人移民に対する第2言語としてのフィンランド語教育(『相模女子大学紀要』Vol.81. 2018年3月)
  • フィンランド公立図書館における移民対象イベントの成立要件-エスポー市立図書館で開催されている各種イベントに着目して-(『都留文科大学研究紀要』第85集. 2017年3月)
  • 外国人学校の現状と課題-子どもの権利と多様な学び(『まちと暮らし研究』21. 2015年6月)
  • 多文化教育おける難民定住施策の研究-日米の公的教育支援制度を事例として(早稲田大学教育学研究科博士論文. 2015年5月)
  • 在米アルメニア人相互扶助団体が運営するESLクラスの役割(『相模女子大学紀要』Vol. 79. 2015年3月)
  • インドシナ難民2世、3世が抱える学習問題と学校・地域の対応(『早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊』20-2号. 2013年)
  • J.A. Banksにおける多民族・多文化教育論の基底としての初期思想の意義(『関東教育学会紀要』第39号. 2012年10月)
こんなことで地域のお役に立ちたい!

英語と多文化共生科目を担当させていただくことから、学生の皆さんが「この学校で学んで良かった」と思える環境づくりと同時に、日本国内と世界各国に向けて広く福知山、北近畿をPRしていきたいと考えています。地域の方々から様々なことを学ばせていただき、学校や社会教育施設、多文化共生に関わる取り組みに少しでも貢献できれば幸いです。宜しくお願いします。

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