福知山公立大学

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遠藤 尚秀 教授

エンドウ ナオヒデ

遠藤 尚秀 教授
専門分野
管理会計、内部統制、公会計・公監査
*公認会計士・勅許公共財務会計士
担当科目
管理会計論、原価計算論、簿記演習Ⅱ、会計学各論(法人税他)
最終学歴関西学院大学大学院経営戦略研究科博士課程後期課程
学位博士(先端マネジメント)
自己紹介約30年間の官民組織への会計監査、コンサル等の実務経験と、約12年間の会計専門職大学院等での教育・研究活動をして参りました。学生の皆さんには基礎学力をベースとした社会で役立つ実践教育の実施を、地域経営でお困りの自治体、各種団体には解決の糸口のご示唆を実践して参ります。
座右の銘
桃李もの言わざれど下自ら蹊を成す
研究の
キーワード
官民のコーポレート・ガバナンス、アカウンタビリティ
研究の概要国・自治体における厳しい財政状況を背景に、とりわけ自治体が透明性を確保し自律的な行政運営を実践するためには、よりよきガバナンスの構築が不可欠となります。海外および日本におけるパブリック・ガバナンスの諸要素としての公会計・監査・内部統制等に関する理論とグッド・プラクティスを研究しております。
また、地域経営の担い手としての企業等における諸課題の解決について、経営分析に基づきより客観的に解明して参ります。
研究テーマ
  • 自治体の開示の充実と財務・非財務情報を使った自治体マネジメントの取り組み
  • 自治体のあるべき内部統制と監査制度の構築
  • 企業のデータに基づく経営分析と課題の克服
所属学会日本会計研究学会、日本監査研究学会、日本内部統制研究学会、国際公会計学会、中小企業会計学会、大学行政管理学会
主な著書・論文等 <著書>
  • 『公会計基準設定― 海外事例研究と分析』(共編著)日本公認会計士協会出版局、2013年
  • 『パブリック・ガバナンスの視点による地方公会計制度改革』(単著)中央経済社、2012年
  • 『企業財務の管理と診断技法(第3章 地方公営企業の財務報告制度と財務分析)』(共著)同文舘、2000年
<論文>
    <論文>
  • 「包括外部監査制度の現状と課題並びに今後の方向性について-包括外部監査報告書の実態調査を中心として-」、『公会計研究』第17巻第33号、51-59頁、2016年
  • 「地方公監査の発展と公認会計士の役割-より健全なパブリック・ガバナンスの実現に向けて-」、『現代監査』第23号、58-66頁、2013年
  • 「英国自治体における会計報告書のベスト・プラクティスに関する分析」、『ビジネス&アカウンティングレビュー』第7号、95-115頁、2011年
  • 「英国自治体におけるコーポレート・ガバナンスと財務会計制度の現状-わが国自治体財務会計への示唆-」『ビジネス&アカウンティングレビュー』第5号、169-188頁、2010年
社会活動
  • 国際公会計学会 常務理事・関西部会長
  • 日本公認会計士協会本部 常務理事(2期6年)
  • 日本公認会計士協会近畿会 副会長
  • 財務省 造幣局及び国立印刷局の業務実績評価に関する有識者会合メンバー
  • 総務省 今後の新地方公会計の推進に関する実務研究会委員他
  • 文部科学省 国立大学法人会計基準検討会議委員
  • 東大阪市・滋賀県 包括外部監査人
  • 長浜市 地域経営改革会議委員
  • 尼崎市 事務事業点検委員会委員長
  • 芦屋病院中期経営計画評価委員会委員
  • 三田市民病院事業計画策定及び進行管理委員会委員  その他多数
こんなことで地域のお役に立ちたい!

持続可能な地域社会の実現のため、福知山市をはじめ北近畿の自治体におけるマネジメント・ガバナンス改革に貢献をしたい。
具体的には公会計・公監査、行政評価、内部統制等のより良き実践に関して提言します。
大学と地域ネットワーク(地元企業、社会福祉法人、NPO、自治会等)の良き関係の構築にも努力して参ります。

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