福知山公立大学

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地域協働型実践教育

  • 地域協働型実践教育の特色
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  • 地域協働型実践教育成果報告書

特色

地域協働型実践教育とは、本学のカリキュラムの中で、学生が学外の様々な方々と交流をしながら、地域社会が抱えている課題とリアルに向き合う教育活動を指します。
活動地域は、福知山市を中心として北近畿全域に広げ、地域との「協働」という手法を用いながら、持続可能な地域社会の実現に貢献できる「実践」的能力を育成することを目的としています。
その取り組みが中途半端に終わらないようにするために、カリキュラムや時間割上でもフィールドワークの時間が十分に確保できるように工夫し、1年次より地域の課題と向き合う演習科目を開講しています。
学生はこの学びの中で、地域に存在する資源を学びの糧として成長し、身につけた力を地域に還元し、地域が抱える課題に取り組んでいきます。

主な受入先地域はこちら

活動事例

福知山市夜久野町が抱える地域の課題をさぐる

福知山市夜久野町が抱える地域の課題をさぐる 福知山市夜久野町が抱える地域の課題をさぐる

福知山市夜久野町をフィールドとし、夜久野町が直面する課題について調査・分析を行いました。
「経済」「定住交流」「教育」「福祉」の4グループにわけ、町唯一のスーパーマーケットが抱える問題、空き家の利活用による若者移住の可能性、学習指導要領の改訂を踏まえた中学校における地域学習の課題、町の除雪の問題について、聞取調査や質問紙調査により、夜久野町が抱える課題にアプローチしました。

観光地経営の観点から海の京都観光圏を考える

観光地経営の観点から海の京都観光圏を考える 観光地経営の観点から海の京都観光圏を考える

観光地域づくりの基礎的な理論とその現状を理解するために、観光地経営の理論を学習しながら、「海の京都」観光圏での取り組みや京都舞鶴港のクルーズ船寄港に関する実態調査を実施しました。
まず、先行研究を手がかりに観光の定義や観光地経営の概念に関する理解を深めるとともに、社会調査の基本的な技法を学習しました。
その後、海の京都観光圏に関するデータの収集、海の京都DMOへの聞取調査や京都舞鶴港でのクルーズ船観光客を対象にした調査票調査を実施し、報告書をとりまとめました。

地域協働型実践教育成果報告会

地域協働型実践教育成果報告会 地域協働型実践教育成果報告会

京都府及び兵庫県の北部地域を中心とし、1年を通してさまざまなフィールドワーク活動を行い、その成果報告の場として年度末に地域協働型実践教育成果報告会を実施しました。1年生は各クラス30分程度の発表を行い、2年生以上は、ポスターを作成し、取り組み内容について説明を行います。 
発表内容は、地元地域や商店街の実態調査をはじめ、文化財保護の現状と課題、観光関連施設の活用と観光地域づくりの提案、教育制度の変化や学習指導要領改訂に対応した地域学習の方法、ふるさと納税制度の考察、財務諸表の作成と利用者に与える影響、健康になるための運動方法、北近畿地域における医療・介護資源の現状など、テーマは多岐にわたります。

地域協働型実践教育をもっと詳しく知りたい方はこちら

地域協働型実践教育学生プロジェクト

地域を対象とする自主的活動の中から、地域特性を活かし、成果が期待できる取組みをプロジェクトとして選定し、支援および助成しています。
地域との協働を核に、本学での学びを発展的に展開するような取組みや地域における活動、地域住民・行政機関等との協働で展開できる取組み等により成果が見込まれるものを採択しています。

プロジェクト事例

  • 子ども食堂 子ども食堂 ゆらのガーデン内のあげバンバンと協働し、子どもたちへの居場所の提供、食事・学習支援、保護者の負担軽減などを目的に実施。
  • 由良・安寿亭フェス 由良・安寿亭フェス 宮津市丹後由良地区の特産品をPRし、イベントを通じて住民の方々に地域に対する誇りや活力を与えることを目的とし、11月のイベントにおいて学生考案メニューを提供。
  • IKURA IKURA 京都北部の伝統について、体験する機会の創出と、職人への取材を通じたフリーペーパーでの情報発信を目的とし、10月の与謝野町のちりめん街道での着物イベントに向けて企画提案、イベントのPRを実施。
  • ふくちやまデザインチャレンジ ふくちやまデザインチャレンジ デザインに着目した地域資源のPRを目的とし、地元農業生産法人と、万願寺とうがらし商品企画の立案、地元工務店の空き倉庫活用案の構想を実施。
  • ぷらすあるふぁ ぷらすあるふぁ 綾部市で開催された「小さなアースデイin里山ねっと・あやべ2018」で、体験を通じて環境について考えることのできるブースの運営を実施。
在学生インタビュー

学部・学科

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